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内容更新日:2002.10.18.
レイアウト更新日 : 2016.04.24.


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W.公式(文献.1)
(肉厚)

(キャンバー)

上式中、aは「NACA a= 0.3 」の 0.3 という値、Cliは設計揚力係数。
なお、x = a の時、コンピュータを用いると ln│Bx│の項が無限小となって計算不能となるが、M→0の時、M・ln M→0、M2・ln M→0となるのでこの項は0として扱う。x=0の時の ln Xの項、x =1の時の ln Cxの項も同様。ln は自然対数( log e )

X.条件、係数及び仮名
(条件)
@ L.E.R. = 0.02 (BX−3Aの場合、0.018 )
A x= 1 の時、y= 0
B x= 1 の時、y”= 0
C [A]x= 0.3 の時、y= 0.075
[B]x= 0.325 の時、y= 0.075
[C]x= 0.35 の時、y= 0.075
D [A]x= 0.3 の時、y’= 0
[B]x= 0.325 の時、y’= 0
[C]x= 0.35 の時、y’= 0

※ %表示ではなく、100%を「1」として扱う。

(係数)
  0 1 2 3 4  
[A] +0.2 -0.029400 -0.35191 +0.23699 -0.055676  
[B] +0.2 -0.057434 -0.21416 +0.063474 +0.0081235  
[C] +0.2 -0.084199 -0.088908 -0.091755 +0.064862  
(A) +0.189737 +0.0028623 -0.41254 +0.29446 -0.074522 BX−3Aにおける[A]条件
(仮名称)
BX−3  ┬ □□□□□□
BX−3A ┘ ┗┛┗┛┗┛
         @ A B

@=[最大肉厚位置]× 40 ([A]タイプ=12,[B]タイプ=13,[C]タイプ=14)
A=[キャンバーa値]× 20 (a= 0.3 の時、=06)
B=[Cli値]× 20 (Cli= 0.7 の時、=14)
なお、BX−3においては L.E.R.=2%としたが、NACA 6シリーズ翼では最大肉厚15%で、63系、64系が約1.6%、65系が1.5%程度であるので、L.E.R.をもう少し小さい1.8%としたBX−3A翼型も平行して検討する。他条件はBX−3に同じ。a値も多少の幅を持たせて検討する。