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内容更新日:2002.07.26.
レイアウト更新日:2016.04.24.
築窯日記  (4)
 

  2.新窯の製作 〜レンガ積み上げ〜
 
 

 3月21日、買い置いてあったSK32レンガ約40枚でLX段(最下段)の切り欠き処理。
 3月22日、盛岡へレンガの買付けに出る。我車では一度に運べないので、LW・LV段が積めるようSK32・SK34各40枚とSK34耐火モルタル1袋を運ぶ。ついでに機械屋に寄って中古の電磁弁を購入。
 3月23日、LX段積み。モルタルはSK34を使用。
 3月24日、LX段を完成。
 3月25日、LW段を完成。
 3月26日、LV段を完成。
 3月28日、盛岡へ。SK34=40枚、SK32=50枚を運搬。
 3月29日、盛岡へ。SK32=70枚、SK32(Y−2)=10枚を運搬。
 3月31日、LU段〜UT段を完成。
 完成したLX段。  LU段完了。
 LT段完了。”NC”は固定しない。  UT段完了。
 

 4月1日、UW段完了。
 4月2日、UY段 まで 完了。
 4月3日、盛岡へ。SK32(Y−2)=50枚・ SK32(Y−3)=35枚・SK32耐火モルタル1袋 を運搬。
 4月6日、U]段は予定外だったが、 U\段につけたのぞき穴のおさえの関係でU]段が必要になった。アーチ部積上げ開始。
 

 U]段完了。  U]段完了。
 

 4月8日、アーチ部A8〜6・壁U]T段完了。
 4月9日、アングルを組む。
 4月10日、アーチ部に設計(計算)まちがいが発覚。中央列はY−2の予定をノーマルに変更。(たまたまピッタリで助かった!)しかし、中央部分は上に飛び出す形となってしまった。窯の完成を急がねばならず、これで良しとする。
 4月11日、アーチ部中央レンガがノーマルタイプに変更になったため、脇から順に積んだのでは中央レンガが落ちてしまう。そこで、中央3列を一度にはめ込んで 脇2枚のY字レンガを叩き込むことで中央が落ちないようにした。(「叩き込む」と言っても「そろそろ」と叩かないと、アーチ部は開いてしまう。) 当初、櫛歯状に一つおきにはめ込んで行けば良いと思っていたが、中央部を叩き込むために、脇から斜めに積み上げる方式に変更した。
 

 U]T段完了。  アーチ部の積上げ作業=水平取り手順@。レンガ上端の水平を取る。
 アーチ部の積上げ作業=水平取り手順A。前壁と後壁のレンガ上端の水平を取る。  アーチ部の積上げ作業=水平取り手順B。前壁と後壁のレンガ上端の距離を、窯左右方向にそろえる。
   
 アーチ部完成。
 

 4月12日、煙突部=ダンパーまで。作業口レンガをカット。
 

 バーナ炎道内部にSK34モルタルを一面に塗りつける。

 
 
 

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