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内容更新日:2003.05.03.
レイアウト更新日 : 2016.04.24.


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速報・高総体バレー久慈地区予選

註:個人的に観戦・記録を取ったものなので、観戦できなかった試合の点数・結果は不明である。


[男子] リーグ戦

  4/30
久慈工業 2 ┏ 25 - 11 ┓ 0 久慈農林
       ┗ 25 - 5 ┛

久慈   2 ┏ 25 - 17 ┓ 0 種市
       ┗ 25 - 23 ┛

種市   2 ┏ 25 - ? ┓ 0 久慈農林
       ┗ 25 - 5 ┛

久慈工業 2 ┏ 25 - 21 ┓ 0 久慈
       ┗ 25 - 17 ┛
  5/1
久慈工業 ? ┏ ? - ? ┓ ? 種市
       ┃ ? - ? ┃
       ┗ ? - ? ┛

久慈   2 ┏ 25 - ? ┓ 0 久慈農林
       ┗ 25 - ? ┛

[女子]

 予選リーグ

  4/30
久慈   2 ┏ 25 - 6 ┓ 0 種市
       ┗ 25 - 9 ┛

久慈工業 2 ┏ 25 - 13 ┓ 0 大野
       ┗ 25 - 3 ┛

久慈商業 2 ┏ 25 - 11 ┓ 0 久慈水産
       ┗ 25 - 5 ┛

久慈農林 2 ┏ 26 - 24 ┓ 0 久慈山形
       ┗ 25 - 21 ┛

久慈   2 ┏ 25 - 3 ┓ 0 久慈水産
       ┗ 25 - 4 ┛

久慈商業 2 ┏ 25 - 21?┓ 0 種市
       ┗ 25 - 17 ┛

久慈農林 2 ┏ 26 - 24 ┓ 0 大野
       ┗ 25 - 22 ┛

久慈工業 2 ┏ 25 - 23 ┓ 0 久慈山形
       ┗ 25 - 16 ┛
  5/1
久慈   ? ┏ ? - ? ┓ ? 久慈商業
       ┃ ? - ? ┃
       ┗ ? - ? ┛

久慈工業 2 ┏ ? - ? ┓ 1 久慈農林
       ┃ ? - ? ┃
       ┗ 25 - 23 ┛

大野   2 ┏ 25 - 22 ┓ 1 久慈山形
       ┃ 22 - 25 ┃
       ┗ 25 - 13 ┛

種市   2 ┏ 25 - 7 ┓ 0 久慈水産
       ┗ 25 - 2 ┛
 決勝トーナメント

  準決勝
久慈   2 ┏ 25 - 6 ┓ 0 久慈農林
       ┗ 25 - 9 ┛

久慈工業 2 ┏ 18 - 25 ┓ 1 久慈商業
       ┃ ? - ? ┃
       ┗ ? - ? ┛
  3−4位決定戦
久慈農林 2 ┏ 25 - 18 ┓ 0 久慈商業
       ┗ 25 - 14 ┛
  決勝
久慈   2 ┏ 25 - 15 ┓ 0 久慈工業
       ┗ 25 - 17 ┛


 男子は、個人技術の面で不足が感じられた。女子に比べれば男子はパワーとスピードで勝負するのは当然であるが、試合前の練習を見ていても、対人パス・対人レシーブ(打つ側受ける側共)がきちんとできている選手がほとんど見られない。力だけでバレーをせず、もう少し基本をしっかりマスターしてほしい。
 また、相手の守りに攻め手を失いジャッジへの不満も重なって、イライラを表に出して試合結果に影響を与えてしまうような場面も見られたが、そういう気持ちの持ち方では道が開けないばかりかますます自分達の首を絞める結果になる、そこを我慢する(ねばる)という事を、選手達には学んでほしいと思う。
 それから、マッチポイントになった時にどちらのチームも「自分達がミスをしたくない」という思いがあったのだろう、お互いにスパイクが思い切り打てずに「大事」をとった結果のラリーが続き、少しだけ強気に出た方が点を取ってゲームセットになった、という場面があった。見ていて何とも歯痒いラリーだった。男なのだから、ズバッと攻めてもらいたい。それが出来なければ、自力で試合を勝ち抜く事はむずかしかろう。
 女子は逆に、個人技に目をとられてチームプレーがおろそかになりがちのようである。
 久慈地区は、チームワークで試合をするチームと個人プレーで試合をするチームに、わりかしはっきりと分かれていると思う。個人プレー主体のチームは、調子の良い時はポンポンと点は取れるが、ちょっと気持ちが崩れただけでチーム全体が崩れてしまい、取られるはずのないセットを落としたりする。去年もそうだったが、今年もそれが出ていた。自分が上手なだけでは試合はなかなか勝てるものではないし、勝ててもまわりの賛同を得られるものではない。バレーボールとは何かという事を、今一度考えてほしい。
 久慈高は相変わらず当地区のトップであるが、バレー全体のシステムとしてはまだ未完成のように思う。その他では、大野の頑張りが目についた。ここ数年見ていて大野は、小粒揃いで一番小さい選手がエース・アタッカーで”頑張”ったりするチームなのであるが、今年は特にチーム・バレーが良かったと思う。新しい先生が来られたそうで、試合場でのチーム指導を見ていて、これからに期待できそうである。個人技で見れば久慈高の敵ではないが、農林、山形とはなかなか応援のし応えのある試合をした。高校生活の良い想い出になるのではないだろうか。