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内容更新日:04.03.01.
レイアウト更新日 : 2016.04.24.


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速報・第8回野田村長杯中学校バレーボール大会

2004年2月29日 野田村立体育館・トーナメント方式

三崎中 ━━━━━━━━━━━┓
               ┃
           25 18 25┃
           ・ ・ ・┗━━━━━┓
久慈中 ━━━━━┓ 17 25 23│     ┃
     25 25  ┃     │     ┃
     ・ ・  ┗━━━━━┘     ┃
     22 21  │           ┃
宇部中 ─────┘           ┃
                 20 25 25┃
                 ・ ・ ・┗━━━━━┓
                 25 8 18│     ┃
長内中 ─────┐           │     ┃
     17 19  │           │     ┃
     ・ ・  ┏━━━━━┐     │     ┃
     25 25  ┃     │     │     ┃
夏井中 ━━━━━┛     │     │     ┃
           15 7  │     │     ┃
           ・ ・  ┏━━━━━┘     ┃
           25 25  ┃           ┃
中野中 ━━━━━┓     ┃           ┃
     25 25  ┃     ┃           ┃
     ・ ・  ┗━━━━━┛           ┃
      7 8  │             25 25  ┃
大野一中─────┘             ・ ・  ┗━━ 優勝
                       10 19  │
                           │
                           │
種市中 ───────────┐           │
               │           │
           24 17  │           │
           ・ ・  ┏━━━━━┓     │
侍浜中 ─────┐ 26 25  ┃     ┃     │
      3 9  │     ┃     ┃     │
     ・ ・  ┏━━━━━┛     ┃     │
     25 25  ┃           ┃     │
宿戸中 ━━━━━┛           ┃     │
                 15 29 25┃     │
                 ・ ・ ・┗━━━━━┘
                 25 27 21│
山形中 ━━━━━┓           │
     25 25  ┃           │
     ・ ・  ┗━━━━━┓     │
      6 9  │     ┃     │
大川目中─────┘ 22 25 25┃     │
           ・ ・ ・┗━━━━━┘
           25 19 18│
               │
野田中 ───────────┘


  3位決定戦

中野中 ─────┐
     20 18  │
     ・ ・  ┏━━ 3位
     25 25  ┃
山形中 ━━━━━┛


 レシーブ・フォーメーションは、当地区特有?の9人制的(バック・センターをコート中央に置いて、全体として動かないで拾う=静的レシーブ)フォーメーションから6人制的(バック・センターをバック・サイドより下げて、全体として動いて拾う=動的レシーブ)フォーメーションに各校とも改善の傾向が見られたが、完全に使いこなしているチームは無いようだ。特にボールに対する判断が遅く(「予測」的に動いていない。ボールが出てから動いている。)そのため動き始めが遅いので結局静的レシーブに近い感じになって、コートの中で曖昧な位置取りになってしまっている。判断の遅さは他のプレーにも現れており、高いトスが上がっているにもかかわらずアタック・ジャンプが遅い例も多かった。
 体力的には伸びているが、去年あたりと比べて技術的には全体としてはレベルが下がっているように感じられた。基礎的な運動能力に問題があるようで、動いてプレーした時に体のバランスが崩れているので動きがぎこちなかったり危ない転び方をしている。それでいて速攻をやらせたり高度なプレーをさせているのを見ると、将来この状態から伸ばすのはむずかしいのではないかと思ってしまう。体のバランスが取れているのは宇部中だけだろう。
 試合の流れの作り方が悪い例も多かった。せっかく逆転してもその後簡単に失点を重ねたり、シメなければならない時にしまっていない。メンタル・トレーニング以前にどういう時に踏ん張らなければならないかを教える必要があるのではあるまいか。また、コートの中で自分がこのボールを取るという意志表示がはっきり示されておらず、その結果としてのミスも多く見られた。
 こうした中で三崎中が優勝したのは、技術的にはぎこちないが自分達の体力を生かしたバレーを展開していた事、ミスも多かったが要所で思いきったプレーで流れを作った事、静的レシーブフォーメーションのチームでありながら動的レシーブフォーメーションの相手チームが「穴」を攻めれず逆に動的フォーメーションの「穴」をカバーしきれなかった事などが要因として上げられよう。